プリチャン58話で思ったこと

こんにちは、なめです。
今回はプリチャンを見て、その時に感じたことを記事にしていこうと思います。

正直ネタがないとか、
そもそもプリチャン見るのめんどくさいとか、いろいろな要因があるのですが
むしろそれを利用できないか?
ということで手探りで記事を書いていきます。


ベートーヴェンだって600曲も作曲してるワケなので、僕も数を出す必要があるなと感じつつ、書きます。


目次

・働きすぎだと効率下がる
・メール多すぎ
・タスク管理を時間単位でやるとストレスが溜まる
・めがねえの仕事1人でやるのは無理でしょ
・オーバーグラス赤メガネ
・配信のたびに着替えるの効率悪
・踏み出す勇気を持つ大切さ
・人のために何かすると光るジュエル
・夢に会いにおいでよ
・もしかしたら、なんだよ


・働きすぎだと効率下がる


ぶっ続けで作業できるほど人間の体は強くないです。
張り詰めた糸がすぐに切れるのと同じで、適度にゆるめる時間がないとプツンといきます。

人間の体は、1日の労働時間は6時間が限度、ということになっています。

労働基準法はその時点で人間の体の構造を無視してますね。


さらに、人間の集中は、だいたい90分が限界とされています。
なので、

90分作業したら20分休憩というサイクルで回していくのがよろしいかと思います。


ちなみに休憩の時にスマホとかをいじったりするとあんまり意味がないです。
脳の疲れ=目の疲れ(脳と目は神経で直接繋がっている)なので、目を閉じて目を休ませましょう。


瞑想なんかオススメです。


・メール多すぎ


メール多すぎて色んなサービスに登録しまくってる人かと思っちゃいましたが、お店の店長ともなるとこんなにメール来るもんなんですね……。


朝の起きてからすぐの2時間は最も脳のパフォーマンスが高くなる時間なので、メールの処理で体力を消耗するのはちょっともったいないですね。
メールチェックとかLINEチェックとかは夕方にやるべきです。


・タスク管理を時間単位でやるとストレスが溜まる


砂時計でタスク管理をすると、
時間に追われる感覚が起きるので集中力が高まります。


これを利用した、ポモドーロテクニックというテクニックがあります。
ポモドーロテクニックは、
「25分作業して、5分休む」を1セットとして、仕事をやる時間をこのセットに当てはめるというものです。


要するに25分タイマーで測って、音がなったらすぐに休憩、音がなったらまた作業、の繰り返しです。


ただ、ポモドーロテクニック
「時間に追われている」というストレスを利用したテクニックなので、やりすぎると体を壊したりメンタルが崩れたりします。


やるにしても一日中ポモドーロを回す、とかはやめておきましょう。


・めがねえの仕事1人でやるのは無理でしょ


めがねえの仕事多すぎですよね。
ユヅルさんの他にもバイト雇ったほうがいいと思うんですが……


なんならキラッツの3人にやらせたらどうですかね。
神崎そなただってスケート場でバイトしながらプリズムショーの練習してたし。(暴論)


・オーバーグラス赤メガネ


メガネの上にかけるメガネ。
某大物YouTuberを彷彿とさせます。


というか、よく考えるとあの人1話で出てきてましたね。


・配信のたびに着替えるの効率悪


配信の強みって、スマホ(プリキャス)一台あれば他には何もいらないところだと思うので、
撮影用の衣装とか用意しちゃうと、わざわざその強みを消してしまってる気がします。


例えるならば、レトルトのカレーをわざわざ鍋で温めて食べる、みたいな。
レンジでチンすりゃ良いじゃん。


それとも、撮影時とプライベートで意識を分けたいってことなんですかね?
それなら仕方ない気もしますが、もっとうまい方法はないかなぁ……と考えてしまいます。


・踏み出す勇気を持つ大切さ


勇気を持ってチャレンジすることを勧めるプリチャンというアニメですが、りんかちゃんは特にその傾向が強いと思います。


キラリ☆覚醒リンカーネーションの歌詞なんかまさにそうでしたし。


今まで縮こまっていたりんかちゃんだからこその発言なのでしょうか。


・人のために何かすると光るジュエル


ギブアンドテイクという言葉がありますが、世の中はギブアンドギブだ!という方もいらっしゃいます。


実際それは正しくて、仕事先で相手にギブすると、相手は「この人と仕事すると得するな」と感じて次の仕事も自分に頼んでくれやすくなります。


そうなると、自分も得できるので、ウィンウィンの関係です。
互いに与え合うことで、人は豊かになれるというわけですね。


・夢に会いにおいでよ


サビに入ってすぐ「夢に会いにおいでよ」、という歌詞があります。
夢に会いに来い=自分は夢のある場所にいる
ということであり、りんかちゃんにとって自分の殻を破るということがどれほど重要なことだったのか思い知らされます。


・もしかしたら、なんだよ


思わせぶり

最後に

というわけで、プリチャン58話をみて思ったことをざっとまとめていきました。

ブログ始める前は、

「プリチャン好きやしネタ無くならんやろ^_^」ぐらいな気持ちでいましたが、

いざやってみると驚くくらいネタに困ります。

まだ始めて4ヶ月弱くらいなので、慣れるまでまだまだかかりそうではありますが、気長に続けようと思います。

そんなところで失礼します。