お久しぶり大根ですわ!

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https://twitter.com/PrettySeriesPR/status/550312947059150849?s=20&t=kvimIJn8o14tAHXm-z5BZgより

お久しぶりぶりぶりぶりぶりぶり大根ですわ真中さん!!(正しい使い方)

どうもこんにちは。

図らずも、お久しぶりな状態になってしまいました。

前回の記事で、ちょっと忙しい的な事を書いたと思います。

で、それが5月に一区切りというのも書きましたね。

その後なのですが、一区切り着いたところからまた新しいタームが始まってしまいまして……

結局何も終わっていません。

むしろ始まりました。何かが。

それにともなって日々を忙しく、しかし楽しく送っている毎日でございます。

そんな満ち足りた日々にいる私ですが、頭痛のタネというのはいくつかあります。

このブログがそのうちの1つです。

正直、このブログを続けていくべきかどうかで悩んでいます。

理由としては2つ。

  1. Wordpressのブログが不都合
  2. 仕切り直したい

順を追って書いていきましょう。

まず1です。

そもそもですが、ブログというのには大まかに2つの種類があります。

無料のブログサービスブログと有料のブログです。

無料は「はてな」や「ライブドア」などの、無料でブログを開設できるサービス。

有料は「Wordpress」などにお金を払って作るブログです。

ちなみに、このプリティー心理ズムは有料の方です。

この有料というのが実はネックとなっています。

というのも、私はなんだかんだ3ヶ月で5000円払うプランで加入している(これはWordpressではなくエックスサーバーなのですが、説明が面倒なので省きます)のですが、このプランってどうも途中から変えることができないっぽいんですよね。

12ヶ月払いとかにすれば1ヶ月あたりの出費を抑えられるのですが、それが出来ないみたいです。

なので、これからも割高の利用料金を払い続けるか、ブログ自体止めるかの二択を突きつけられているワケです。

私はこのブログを消すつもりは全くありません。

なんせ200記事以上書いてきてるワケですからね。

それに、たまに「面白い」といってくださる方もいらっしゃいますし。

なので消す気はないんですが……しかし状況がそれを許さなくなるかなと思わないこともないんですよね。

私は今、PCでブログを書いています。

Wordpressってスマホからの投稿がすごくやりづらいので、そうせざるを得ないからです。

しかし、これが苦痛でしょうがない。

いちいちPCを立ち上げないといけないのが面倒です。

はてなブログとかならスマホでも十分に使えるし、しかもお金もかからないし……

という感じで、もう正直Wordpressのブログを止めたくなってきています。

さらに2つ目の理由が「仕切り直したい」ということです。

冒頭でも書いたとおり、私には今、取り組んでいることがあります。

そして実は、その内容をブログに書きたいと思っています。

にもかかわらず、このブログに何も書いていないのは、「その記事では、自分の個人情報をある程度出して書こう」という意思があるからです。

さすがに名前や住所は出しませんが、もう少し緩いもの……例えばハンドルネームや住んでる住所などの情報は出す、みたいな。

そうなったときに、このブログは「私個人と接続するモノにしたくないな」と思いました。

つまり、「これ(プリティー心理ズム)は私が書きました!」と言いたくないということです。

正直誰にも知られたくない。

自分の経歴にコレを含めたくないのです。

キツい言い方をしてしまうと、それくらいこのブログに対する思い入れは薄いという事です。

私の知り合いが一時YouTuberになろうとしていました。

それを私は端から見ていたのですが、その人はある日「YouTubeはいったん辞めます! また復帰するときがあれば、新しくチャンネル作ります!」と言って、アカウントを削除しました。

私はそれを見て「もったいないなあ~。残しとけば良いのに」と思いました。

時は流れ今。

私はその知り合いの気持ちに確かな実感を持って触れられていると感じます。

あの人は断ち切りたかったのかも知れません。

今までの自分を。

接続したくなかったのかも知れません。

これからの自分と。

とまあそんな感じでダラダラと書いてきました。

考えていることを全くの未整理のまま吐きだしたので、かなり読みづらい文章だったと思います。

にもかかわらず、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

読んでいただける方に報いたい……というそういう気持ちがない事は無いです。

が、どうにも現実というフィルターにすかしてみると、答えは明白であるのかも知れませんね……。